穴開け作業はお任せください!
ABOUT
会社概要
株式会社ARTISでは、コンクリート内部探査としてX線探査(レントゲン撮影)、RCレーダ探査などによる非破壊検査や建物調査に対応しております。
また、あと施工アンカー引張試験や、ダイヤモンドコア工事などにも対応可能です。
技術力はもちろん、安心をお届けする企業として、人と人、お客様とのつながりを大切にし、業務にあたらせていただきます。
ご要望などお気軽にお問い合わせください。
WHAT WE CAN DO
業務案内
コンクリート(ALC・アスロック・サイディングボード)に水・電気・電話等の配管を通すための穴や間仕切りの撤去・開口部新設のための穴(ラインカット)をあける作業になります。
刃先にダイヤモンドチップのついたビット(刃)とモーターを利用し、高速回転させることによって穴があきます。
モーターの設置時には多少の振動は発生しますが、切断時は、低騒音・無振動になります。
モーター回転時に生じる熱の冷却及び切り粉排出のため水を使用しながらの切断となることから埃やチリは飛ぶ事はありません。
口径は12.5~600mm、標準施工は壁・床等にモーターをアンカーで固定して施工するが、アンカーの打設不可(大理石やタイル張り)の場合は、吸盤の使用によって施工する事が可能になります。
既設コンクリートに架台を介して構造物を設置する際に、それを締結固定させる部材がアンカーボルトです。
コンクリート打設時から設置するアンカーボルトを先付けアンカーボルトと称し、コンクリート打設後に設置するアンカーボルトを、あと施工アンカーボルトと呼びます。
あと施工アンカーボルトは、大別して金属系と接着系の二種類が施工させて頂きます。
電磁波はX線(レントゲン)などの放射線とは異なり、人体への悪影響がないので、病院などでも安全に作業ができます。
内部埋設物の位置や深さ、かぶり厚さなどをその場で解析することが可能なため、とてもスピーディーにその後の各種工事ができる点が、レーダー探査の大きな利点になっています。
コンクリート内には鉄筋・配管等が多く埋設されている。
事前調査なしでコア抜き等の施工を行うと、これら埋設物を切断してしまう恐れがあるため、それらを未然に防ぐため、エックス線探査による埋設物の調査を行う。
エックス線撮影によって、コンクリート内の鉄筋や配管等の位置が判明し、構造物を壊さずして内部を調査できる。
専用の暗室を装備した車両によって、その場で現像処理され、探査結果を出すことができます。
WHY US
選ばれる理由
自社工事の品質
自社車両・自社スタ ッフ・自社設備とすべてを自社 でまかなうことにより大幅にコ ストが削減できます。
協力会社との協力
株式会社ARTISでは、協力業者様も多数所属している為、依頼して頂いた日にちの変更なく施工させて頂きます。
豊富な経験と技術
当社の従業員は、施工技術に優れており、工期を短縮するための施工ノウハウを持っているのでコス トを抑えることができます。
Cost of construction
工事の費用
建物の種類、必要となる機材、現場の状況によって施工費用は異なります。実際に施工する現場をみないことには正確な見積もり金額はご提示できませんが、過去の実績をもとに目安となる施工費用をご紹介いたします。
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